おはようございます。ライムです。今日はロサンゼルスからサンフランシスコへの国内線での出来事についてです。初めてやらかしました。結果的に無事のれて良かったですが、冷や汗をかいたので備忘録として書いておきます。
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バッグドロップがある場合のチェックイン時間は45分前!
仕事が長引き、その後のUberでの移動も予想外じ時間を食ってしまい到着がちょうど45分前でした。こんな時にプライオリティーチェックインが開いててラッキーと思ったら、カウンターで問題が。カウンターおお姉さんはまだ間に合うと思うとおっしゃっていたのですがパソコンでエラーが出ます!何度も打ち込んでもダメなので電話をしだし、言われたのが
「もうバゲッジがクローズしちゃった。ごめんね^^m9」
と言われました。ノリは軽いです。終わったと思いました。電話は電話でもインボラ町の電話とはわけが違います。
「2時間ぐらい待つけど次のに乗ってね。ラウンジ入れるからね」
とねぎらいの言葉を頂き、ラウンジへ行きました。ラウンジは前記事参照で。
まだ時間があるから大丈夫だろうと思っていたのが誤算でした。アメリカの荷物検査はTSAで時間がかかるようで多めに時間を取る必要があるようです。最低でも1時間前に行きましょう。
搭乗口は混雑
夜便なのに多い人数が待っています。ガラガラかと思いましたがそんなこともないようです。チェックイン時のチケットには座席番号がなかったのでカウンターでチケットの交換です。優先搭乗はあったかどうか覚えていませんが一番後ろの席だったので早めにのった気がします。
機材はB737でモニター付き
国内線なのにエコノミークラスにも画面が付いています。何があったかは特に見ていませんがエンターテイメントも使用可能な感じでした。機内にいる時間が1時間ほどなので、映画などは最後まで見れません。
機内サービス
機内サービスも一応あります。ドリンクとプレッツェルが配られました。味は少ししょっぱめです。アルコールは選べなかったような気がします。
まとめ
アメリカの国内線は国際線を乗るぐらいの覚悟で行くべし。さもなければ乗り遅れます。今回は次の便に振り替えてもらいましたが、それは良かったのですが便名がJLからAAに変わってしまい、400FOPのボーナスが無くなってしまいました。来年度JGCクリスタル到達しなくなってしまったので、今後のプランの変更です。