ウェスティン東京宿泊記③ ラウンジ編

駄菓子がおいてあります

SPGグループのクラブラウンジ初潜入です

Contents

ラウンジ入室条件

 シェラトン都ホテル東京はSPGグループなので、ラウンジ入室条件は以下のようなっています

・SPGプラチナメンバー

・クラブフロアの宿泊客

ラウンジのタイムスケジュール

 ラウンジのタイムスケジュールは以下の通りです

・朝食6:30~10:30

・ライトスナック・フリードリンク10:30-17:30

・バータイム17:30-19:30

・ライトスナック・フリードリンク20:00-22:00

 

ティータイムから混雑

 このラウンジはそこまで広いわけではないので、収容人数と対象者の人数があっていないようです。ティータイムの時でさえ、場所が空いておらずクラブラウンジ直結の会議室を解放していました。

 

 

駄菓子が置いてある

 外国人を意識してなのか、駄菓子コーナーが大きく作られておりました。外人の宿泊客の方々が喜んで食べてました。

駄菓子がおいてあります

バータイムは順番待ち

 17:30になったので夕食前に少しだけ摘もうという話になり、行ってみました。するとラウンジの入り口に人だかりがありました。ラウンジのレセプションに聞いたところ、8組順番待ちだとのことでした。だいたい30分から1時間ぐらいかかると言われました。この後外に出かける用事があると伝えたところ、お部屋に持って帰っていただいて構いませんというびっくりな提案がw!グラブアンドゴーが解禁されました。大層なものは持ち帰れないので、ハリボとお酒をグラス1杯だけいただいてきました。

 

注)グラブアンドゴーとは

 

朝食について

 朝食は1階のビュッフェに行ってしまったので見れておりません。ウェスティン東京の場合は他のレストランも利用可能なので、あえてわざわざクラブラウンジを使う必要は無いように感じます。

まとめ:種類は豊富、景色も最高で優雅だがキャパシティ不足

 食事の量・質、眺めも言うことなしです。しかし、広さが不十分なので席の確保が難しいです。バータイムに利用したい場合は、17:15ぐらいに入室しておくことをお勧めします。

 最近のマイブームとしてはラウンジご飯もある程度試したので、外に出て食べてきて、その後バーに行くことです。

 

 

 

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